2026-05-12 13:13

ジーヴァルつけておこぼれをいただくことしか出来ませぬ

【じーう゛ぁるつけておこぼれをいただくことしかできませぬ】

卑屈になり過ぎて自分の能力に気付いていないことをふざけた調子でいう言葉。

ジーヴァルは驚異的なスタミナを誇る捕食生物。そのジーヴァルを追い続けることが出来る上に、ジーヴァルの群れに獲物にされない(追っても無駄と思われる)のであれば、少なくとも持久力や粘り強さ、俊敏さなどは、ジーヴァル以上の能力はあるはずである、の意から。

「ジーヴァルのおこぼれを狙う」を下敷きとした表現。

訳注

ジーヴァル

中型の捕食生物。

スカベンジャー(腐肉食)だが、屍肉しか食べないわけではなく、チャンスがあれば小動物を捕食したり、時には群れで大きめの獲物を狩ることもあり、獲物も選ばない。

環境に対しての適応力もかなり高く、草原、森林、砂漠、沼地など、食べるものさえ確保できる場所なら、おおむねどんな場所にでも適応する柔軟さ、背中のコブに脂肪を蓄える能力で飢え・渇きにも強い。 また、異常にすら思えるほどのスタミナと鋭い嗅覚を誇り、弱った獲物をどこまでも追い続けることから、ことわざや民話などでは、「執念深さ」「頑健さ」といったイメージを表すものが多い。