千都一様

【せんといちよう】

華やかさや贅沢などにうんざりすること。千の都を巡っても、結局そこで繰り広げられていることは同じである、の意から。

ヴェリアートの貿易商として世界中の都市を巡りビジネスに明け暮れ、世界中にその名を轟かせていたにもかかわらず、その地位や名誉、財産などを突然すべて捨て、テルンへ移住して小さな宿屋の従業員として安楽な生涯を過ごした人物の言葉が由来。

レゴールの傲慢さをよく表す言葉として有名な「千国一様」を念頭に置いた表現であることは明らか。